facebook ログイン【登録・日本語・できない・パソコン・本人確認・ログインせずに閲覧・バレる・場所が違う・非表示】

facebookを使っているユーザーは世界中に多いです。

パソコンでもスマホでも手軽に使えます。

日本語でも外国語でも使えます。

気軽に友人や知人んとコミュニケーションがとれる上、知らない人ともつながれます。

プライバシー面を考慮するなら、自分のプロフィール情報を親しい人にしか公開しなければいいのです。

自分の情報を非公開・公開と選べるのもfacebookのいいところです。

facebookはプライベートだけではなくビジネスにも応用できるため、個人事業主や法人企業でfacebookを事業の一部として取り入れているところも多いです。

さまざまな用途があるfacebookについて、今回詳しく伝えていきます。

まずはログイン画面や登録法のご案内です。

facebookにログインするには

facebookのログイン画面やアカウント作成の画面は下記からアクセスできます。↓

新規アカウント登録に必要な情報は、氏名と電話番号あるいはメールアドレス、パスワードと生年月日、性別です。

氏名や誕生日は任意のものでも構いません。

性別も、男・女と選ばず「カスタム」を選ぶこともできます。

facebookではプライバシーを守る観点から、偽名を使う人も多いので、facebookにあるほかの人の情報が、全て正しいとは限りません。

facebookを利用すれば、友達や職場の同僚、旧友や愛好会の仲間たちとつながれます。

コンタクトがとれるだけでなく、それそれば日記感覚でコメントを綴ったり、みんなにも見てもらいたい動画や画像をアップできます。

親しい人に自分のプライベートを公開できる良い場であり、共有しやすいシステムが構築されているのです。

もちろんあなたがほかのユーザーのプライベートをみることもでき、楽しみ方はたくさんあります。

facebookを使っている時によくありがちなトラブルの一つが、

「ログインできない」といったトラブルです。

ログインは本人確認の意味で、パスワード入力やメールアドレスで識別します。

ログインできない時の理由には下記のようなことが考えられます。

facebookに何か不具合が生じている場合、少し時間をあけてからログインするとうまくいくケースがあります。

一番多いのは、facebookのアカウントパスワードを忘れてしまってログインできないケースです。

どうしてもパスワードが不明な場合は再設定ができます。

ちなみに、再設定せずにパスワードを教えてもらうことはできません。

facebookをするつもりはないけれど、ほかの人のfacebookがみたいといった場合、登録やログインなしで閲覧できたらいいと思いませんか？

facebookにログインせずに閲覧できるかというと、できます。閲覧したからといって何かトラブルになることはありません。

閲覧するだけでしたら、会員登録やログインの手間がかからないので楽でしょう。

あの人のfacebookがみたい！と思ったら、ブラウザでその人の特定の名前を入力し、スペースを空けて「facebook」とキーワードに入れるのです。

そして検索キーを押せばその人個人のfacebookが結果に上ってくるでしょう。

ただし、その人がfacebookをしていなければ結果に出てきません。

また、結果に出てきたとしても、プライバシー観点からその人が非表示にしていてはfacebookがみられません。

みるにはあなたもfacebookに登録して会員になり、その人と友達になることです。

ただし、全員が全員他人に対して非表示にしているわけではないため、facebookを丸ごと閲覧できる人もいます。

facebookの閲覧は登録・ログインに関わらず自由にできます。

しかし、相手に自分の足跡が残ってしまったら不都合だ…というあなた。facebookを閲覧しただけでもバレるのでしょうか。

結論からいうと、バレません。

あなたがfacebookにアカウント登録をしていないなら足跡機能は反映されないからです。

足跡が残ってバレてしまうケースは、facebookに登録していて、その人とグループになっている場合です。

グループに参加している全員が、自分のページを読んだ人の人数や個人を特定できてしまいます。