microsoft teamsマイクロソフトチームズ ダウンロード、インストール(デスクトップアプリ・windows10・保存先・できない時の対処法・ログイン・使い方)
リモートワークが流行っている今、windows10でmicrosoft teamsを導入する人や企業が増えています。
ここでは、microsoft teamsで提供している「マイクロソフトチームズ」のダウンロードやインストールについて解説しています。
microsoft teamsのデスクトップアプリを使いたいとご検討中のあなたは、ぜひ参考にしてみてください。
windows10でマイクロソフトチームズのデスクとアップアプリがダウンロードできる?
できます。
無料でダウンロードやインストールができます。
そのため、複数人で仕事を進めている人や、テレワークをしているビジネスパーソンなら、マイクロソフトチームズを使ってみると効率的といえます。
マイクロソフトチームズのデスクトップアプリをダウンロードする時は、下記からダウンロードボタンを押せばインストールに進みます。
https://microsoft-teams.softonic.jp/?ex=MOB-575.0
そこまで大きなインストーラーではないので、それほど時間はかかりません。
無料でしかも日本語対応です。
問題なく早速今日から使えるでしょう。
microsoft teamsはどんな時に導入するといいかというと、共同作業の効率化、強化を目指す場合です。
デジタル化が進み、今はオフィスのテレワーク化も進んでいます。
職場の仲間と離れたところにいたとしても、オンライン上でチャットや添付ファイルの共有、ビデオ会議ができれば問題ない場合もあるでしょう。
それを叶えるのがmicrosoft teamsです。
個人的には、スラックやzoomと似ているなという印象です。
複数人で会議ができますし、共同作業がサクサク進みます。
使い方もシンプルで、個人的にはslackに似ていると考えています。
同じプロジェクトを複数で進めているなら、間違いなく業務の効率化につながるはずです。
しかもOffice 365スイートと統合されています。
だからOffice 365スイートのアプリまで利用できるのです。
マイクロソフトチームズのサインインや立ち上げができない時の対処法
マイクロソフトチームズを開こうとするとエラーが出る、ログイン画面でエラーが出るといった問題も考えられます。
もしマイクロソフトチームズのアイコンをダブルクリックしても開かないのであれば、
マイクロソフトチームズのフォルダを思い切って削除します。
そして再度マイクロソフトチームズを起動させます。
そうすると次はスムーズに立ち上がることがあるのです。
また、ログイン情報を入力してもエラーが出てしまうトラブルもまれに報告されています。
エラーが起きるとつい「何を間違った!?」と焦りやすいですが、エラーコードをまず確認しましょう。
エラーコードが分かれば、エラーが出た原因が分かります。
例えば日付と時間が不正確な時、認証に問題が発生することああります。
また、インターネットの接続状況が悪い時もエラーが出る時があります。
「正しい資格情報を使用していません」という内容のエラーコードの場合は、IT管理者に問い合わせるのがいいでしょう。
マイクロソフトチームズの保存先
マイクロソフトチームズ内では、チャットしながら添付ファイルを送り、共有することも可能です。
ただ、マイクロソフトチームズでは保存先の指定や設定ができないのが弱点です。
また、保存先はsharepointoのライブラリになります。
既定のドキュメントの保存場所がライブラリです。
ここにファイルを追加していけます。