宛名職人 ダウンロード windows10【無料・対応・mook版・方法・2014】
宛名職人があれば、はがきや名刺、年賀状の印刷をデジタルでおこなえます。
宛名職人の公式サイトはこちら
宛名職人はもともと、macユーザーを対象に開発されたはがき制作用のソフトです。年賀状や季節のご挨拶のハガキが作れるだけでなく、住所録や名刺も作れるでしょう。
年賀状やハガキの枚数が多くても、住所録から必要な宛名を入力でき、手書きが不要です。
これまで年賀状やハガキ作りで膨大な時間と労力がかかっていた方も、はがき用のソフトで楽になれるのですね。
宛名職人はmac用のソフトとして進化を重ねてきました。
宛名職人はwindows10用にはできていませんが、宛名職人mook版ならwindows10で使えるでしょう。
現在、mook版にはバージョン17まで出ています。
17は2019年にできたモデルです。
windows10だけでなく、7や8にも対応しています。
だから旧バージョンのwindowsをお使いでも問題ないのですね。
宛名職人mook版は毎年発売され、干支をメインにデザインをストックしています。
宛名職人mook版の注意点としては、ネットから気軽に無料ダウンロードができるソフトではなく、年賀状の本についているmook版を使わなければいけません。
mook版で使える機能としては、
- 文面デザイン作成画面
- 住所録作成画面
と、基本的な機能を搭載しています。
年賀状の印刷だけなら充分使えるでしょう。
macユーザーも宛名職人のmook版が使えるの?
mac用の宛名職人mook版は実は出ていません。
macユーザーは単純に「宛名職人」というソフトを購入すればいいのですね。
宛名職人は有料になりますが、下記のような機能が使えます。
- 自動保存の機能
- 喪中見舞い、残暑見舞い、名刺など幅広いシーンで使える
- 素材が豊富
- 毎年利用できる
- 直感的に操作できて初心者でも使いやすい
- 年賀状が作りやすい
毎年季節のあいさつのハガキや、年賀状作成が面倒だと感じている方は多いはずです。
宛名職人を使えばサクサク作業が進み、簡単に出来上がるでしょう。
住所録一覧を印刷するなら宛名職人2014
宛名職人2014なら、住所録データ一覧を印刷できます。
- 印刷したい住所録を開く
- 特殊印刷メニューから一覧表印刷をクリック
封筒に印刷する方法は?
宛名職人2015を使えば、封筒の宛名書きも楽になるでしょう。
今お使いのプリンタで、印刷する封筒サイズが印刷可能かを確認しましょう。
プリンタの対応状況や用紙のセット方法などの情報は、印刷機のマニュアルを参考にするか、メーカーに問い合わせるとわかりやすいです。
こちらでも詳しく手順を伝えています。